好みの位置にファイルを複製する
ファイルを複製する場合、コピー&貼り付けのショートカットが便利だが、実はさらに凄い瞬間ワザがある。 それは[Ctrl]+ドラッグだ。 まず、複製したいファイルをクリックする。そして[Ctrl]キーを押しながらファイルをド… 続きを読む »好みの位置にファイルを複製する
ファイルを複製する場合、コピー&貼り付けのショートカットが便利だが、実はさらに凄い瞬間ワザがある。 それは[Ctrl]+ドラッグだ。 まず、複製したいファイルをクリックする。そして[Ctrl]キーを押しながらファイルをド… 続きを読む »好みの位置にファイルを複製する
コピー&貼り付け(ペースト)は、文章を別のファイルに複製したり、インターネットの文章をコピーしてワードに貼り付けたりするなど、とても便利な機能だ。 しかし、このコピー&貼り付けをマウス操作で行うと、手間がかかってしかたが… 続きを読む »コピー&貼り付けを一瞬で実行
太字、斜体、文字などの文字書式や、中央揃えなどの段落書式を設定を行った場合、これらの書式の解除にも瞬間ワがある。書式の解除を行うと、フォントは[MS 明朝体]、フォントサイズは[10.5]、フォントの色は[自動]、揃えは… 続きを読む »段落または文字の書式をすばやく解除する
ワードには、誤字や文法の間違いを見付けてくれる、[校正]機能がある。 ワードの利用中、文字の下に赤や緑の波線を見かけたことはないだろうか? 印刷はされないものの、誤字や文法の間違いを教えてくれる機能が働いているからだ。 … 続きを読む »誤字脱字をチェックして表記を統一する
ワードやエクセル、インターネットなどで、探したい文字や言葉がなかなか見つからない。 そんな時は、[Ctrl]キーを押しながら[F]キーを押してみよう。 検索画面が表示されるので、見つけたい文字を入力して[Enter]キー… 続きを読む »探している文字を一瞬で見つける
過去のWindows は、主にメニューバーとツールバーを利用して操作するしくみになっている。 しかし、Windows8や7では多くの場合、タブとリボンを利用して操作する。 ワードやエクセルのほか、フォルダーの操作もタブと… 続きを読む »消えてしまったリボンを再表示
入力をしている際に、どれだけマウスを使わず、またキーを押す数を減らすことができるかが、速く入力するコツといえる。 これから紹介するのも、そんな快速ワザの1つだ。 日本語の入力をしている際、通常[スペース ]キーを押せば、… 続きを読む »日本語入力モードで半角スペースを入力する
ワードで文書を作成する際には、文字を色や大きさ、太字、下線などで装飾をして、見やすい文書にしていく。 これら文字の色や大きさのことを、書式と呼ぶ。書式を設定するには文字をドラッグし、続けて[太字]や[下線]などのボタンを… 続きを読む »文字をすばやく太字[Ctrl]+[B]や斜体[Ctrl]+[I] にする
カーソルをすばやく文頭に移動する[Ctrl]+[HOME]キーや1ページ分移動する[Ctrl]+[PGDN]キーを押すのだが、長文のファイルで文字カーソルを移動する際、特に有効な瞬間ワザがある。 それは、[Shift]+… 続きを読む »直前に編集した位置にすばやく移動する
前回では、[Shift] +[End]キーを利用して行末までの文字を選択する方法を紹介した。しかしもっと細かく、単語ごとに択範囲を調整したい場合もある。通常は開始位置にマウスカールを移動し、そこからドラッグを始めて、選択… 続きを読む »一文字だけぱっと選択する