街づくりが行われている。
青梅駅前には、映画の看板などが立ち並ぶ。
「レトロ」や「ノスタルジー」は、実は僕にとっても、
大切なキーワードだ。
先日、口コミアドバイザーの有田仁志氏の講座を受けたがそこで、
4つ葉クローバー入りの名刺を紹介していただいた。
そこで、青梅ならではの名刺ってなにか無いかなと考えたいら、
NHK連続テレビ小説、マッサンで、鴨居欣次郎(堤真一さん)が
マッチ箱を渡しているシーンが目についた。
まだ、僕が小さいころは、ショップカードではなく、
このようなマッチ箱がたくさんあったように記憶している。
今ではほとんど見かけることが無くなったが、
昭和レトロの街と、このような名刺代わりのマッチはマッチするのではないだろうか?
今ではインターネットで探せば、注文を受け付けてくれるところがある。
イラストレターができれば、検索キーワードに、
「オリジナルマッチ箱 データ入稿」 と入力すれば、いくつかがヒットしてくる。
●odshoji.com 2,500個、3万円前後
www.odshoji.com/match/match.htm
●オリジナルマッチ.com
●マッチの世界
●マッチで~す。「近藤真彦」ウェブサイト
マッチと言う使われるものの特性上、半永久的に残るものではないので、
イベントや、異業種交流会などでのマッチング、ちょっと洒落を効かせて
有効利用も考えたい。
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