パソコンだけでなく、上達の早道は五感を使うこと。
書くこともその1つで、書いて残すことで、
後で見返すことも出来ます。
書くこともその1つで、書いて残すことで、
後で見返すことも出来ます。
1 ノートの選び方
パソコンでメモや備忘録をとる場合、
必ず順番の差し替えができるものを用意しましょう。パソコンは単純に初級?中級?上級など順を
追ってメモをとれません。なぜなら、インターネット、文書作成、電子メール、
トラブル対処などとてもたくさんの分類があり、
メモしたものを後々分類分けしたり、
完全に理解した場合や、今後利用したいメモなどを
破棄することがあるからです。
2 疑問やメッセージを書く
では、どんなことをメモすれば良いのでしょうか?
まず、疑問に思ったことがあれば、すぐにメモしましょう。
それらを、知っている人に聞き、解決することで
思った以上に早く上達します。またパソコンに表示された不明なメッセージも
書き残して知っている人に対処方法などを
聞くことでとても勉強になります。
3 何でもかんでも書かない
パソコンの専門用語や複雑な手順、奥の深さは、
メモを取るだけで膨大な量になってしまいます。そこで個別の事柄でなく、調べ方をメモしたり、
テプラなどでパソコンに名称を貼ったり
自分が楽しく楽にできるように工夫しましょう。
無理に覚えるのでなく、自然に身につくようにします。
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